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実践41連発実例集 |
お客さんの気持ちを一瞬で掴む営業トーク!
『お客さんの気持ちを一瞬で掴む営業トーク!実践41連発実例集を推薦者します!
ポイントをおさえるキーワードが、随所に入っていてわかりやすい。具体的な動作がともなったネーミングになっているので、創造しやすい。結果そのことが、重要なポイントが記憶に残るようになる。
木戸さんが、「ここは気がついて欲しい」というポイントを、はずすことなく読めるよう読者の視点で書かれた実例集になっている。
経営コンサルタント G様
これを読んでいると、自分が現場で体験しているような感じがするので非常にわかりやすい。売れるトークを考えるとき、設計するという考え方を示したのは、木戸さんが初めてじゃないのかな。
心が入った設計と、心がない設計では結果が大きく違ってくる。心の部分が大切だということがこの実例集から伝わってきますね。
飲食店経営も経営する販促ツールサンサルタントD様
とにかく木戸さんは、営業トークの分析力がすごい。営業活動を毎日毎日やっていると、だれでも必ず調子の悪いときがでてくるもの。
そのとき、調子が悪いのを悩むのではなくて、考えていく力がすごいことをこの実例集を読んで一番最初に感じました。
普段のお客さんとのやり取りを、ただぽんやりと過ごしていると調子のいいとき悪いときのムラが大きくなります。
そうではなく、会話の一つひとつを意識して、テクニックとして覚えていれば成績は安定します。そのテクニックが満載の実例集と感じました。
それと何よりも、売る側だけの視点で書かれたものではなく、お客さんの喜んでもらうための方法も、ちゃんと組み入れているところがいいですね。
営業コンサルタントY様
これから営業を始めようとする人が読んでも、実際の営業現場に行ったかのように理解できる内容だと感じました。
一行一行、読み進めるとシックリ感がどんどん高まってきます。
営業が苦手な人の立場に立って書かれているので、即実践可能な実例集です。
早速、わが社の営業マンにもこの実例集を読ませようと思います。
ビルメンテナンス会社幹部I様
私自身が不動産の営業マンから、営業を受けて感じたいことがこの実例集を読んで理解できました。
それは、身近な話題から触れられると聞いてしまうことです。というか、極身近なもの範囲の話題でしか共感しないんだと。
その具体的な事例や話題の拾い方がよくわかる実例集ですね、これは私自身、営業マンの第一声で、「この営業マンの話は聞こう」「この営業マンの話は聞きたくない」とかきわけていることを発見しました。
出版プロデューサーのY様
実際にこの実例集にあるトークを使って、本当に話がスムーズに進んで契約になりました。
住宅会社支店長のH様
お客さんが怒涛のごとくしゃべり出す「話題の蛇口ひねりトーク」や、話の流れ無視の「魔球トーク」など、実際に使ってみたくなるトークがいくつもありました。
実際にこのトークを試してみると、面白いように反応するお客さんが何人も出てきました。
おかげさまで、2週間で200万円の売り上げを上げることができました。さらに、ひとつひとつのトークを覚えて、最後まで話が展開できるよう組み立てていこうと考えています。
リフォーム会社営業マンH様
実践41連発実例集
お客さんの気持ちを一瞬で掴む営業トーク!